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果物
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10・11月〜5・6月
県内トップクラスの生産量を誇る夢咲産いちご。紅ほっぺと章姫を生産しています。紅ほっぺはしっかりとしまった大きな実で、酸味もあり、生クリームとの相性もいいので、ケーキづくりにも向いています。また章姫は酸味が少ないのが特長です。
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6月〜8月中旬
夢咲メロンは品質のよさで定評があります。種まきから収穫まで120日、丹精込めて育てます。また一株に一個の栽培方法。最良の実を一つだけ残し、そのメロンに全栄養を注ぎ育てます。
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11・12・1月〜3月
掛川市土方・大渕地区を中心に栽培され、甘みと酸味のバランスがとれた、おいしいみかんに仕上がっています。8月の暑いときに白い反射マルチシートを敷きます。太陽の光を反射し、みかんの色つきが良くなります。また余分な水をカットし、果実の糖度が高くなります。
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7月〜11月
夢咲管内で生産者が年々増加しています。挿し木で容易に苗木を作ることができ、植え付け後2年で収穫ができます。いちじくはカルシウム・鉄分などミネラルが多い点が特徴です。生食だけでなく、ジャムなどにも加工しておいしく召し上がれます。
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6月〜7月
掛川市睦浜地区のエコファーマー認定生産者が「姫甘泉」・「姫まくら」(赤色)・「ひとりじめ」を生産しています。小玉西瓜は小さくても、皮が薄いので実がたっぷりあります。さらに、持ち運びや冷蔵庫に入れるのにも便利で、人気があります。